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群馬県生活協同組合連合会
〒371-0026
群馬県前橋市大手町 3-19-3
TEL 027-234-2376
FAX 027-234-8244

設  立: 1958年10月30日
会  長: 中村 隆夫
会 員 数: 14組合
     (他に準会員1)
組合員数: 約72万5千人
     (2017年度末現在)
総事業高: 約808億円
     (2017年度)

 
医療生協非常勤理事研修交流会を開催しました
県内4つの医療生協の理事・監事・職員が集い学習と交流を深めました
 昨年に引き続き2回目となる群馬県生協連主催医療生協非常勤理事研修交流会が1月25日(金)群馬県生涯学習センター研修室で開催され、利根保健生協、北毛保健生協、群馬中央医療生協、はるな生協の理事、役職員と県連事務局などの計46名が集い、学習と交流を深めました。
会員生協活動報告のようす
 冒頭、県連斎藤剛専務理事は、昨年草津白根山噴火など災害多発の中生協が被災地支援を進めたこと、北毛保健生協が厚生労働大臣表彰を受賞したことなどにふれ、「2019年度は健康チャレンジをいっそう発展させた実施したい、第2回のこの研修交流会が今後の活動を進めていくよい契機となるよう期待したい」とあいさつしました。
 研修交流会は、北毛保健生協組織部井上剛志さんの司会で進行し、各会員生協から活動報告が行われました。

【はるな生協たすけあいの会~「あんじゃねえ」の活動をとおして~】

はるな生協
木村よし江さん
 富山医療生協有償ボランティア、コープぐんまたすけあいの会コーディネーター会議などから経験を学び、はるな生協有償ボランティア「あんじゃねえ」を立ち上げ、2015年から活動しています。留守中のペットの世話やお墓の掃除、草刈などの依頼にこたえています。また将来的に地域のたまり場になるといいと思いワンコイン・ランチにも取り組んでいます。
 ボランティア協力者のつどいでは非常食作りや車いす介助などの学習もしています。利用者さんを地域のあんしんセンターにつなげるなどの連携も持てています。

【群馬中央医療生協 安心の居場所 お茶飲み保健室たんぽぽ】

群馬中央医療生協
久保田康子さん
 生協伊勢崎支部ではお茶飲み保健室たんぽぽを開設し、毎週金曜日に開所しています。毎週来所される方、参加するうちに禁煙デー駅前行動や平和行進にも参加されるようになった方、食事会で朗読を披露してくれる方もいて、常連の方はたんぽぽに来ることで安心できるようです。
 伊勢崎市高齢者相談センター(地域包括支援センター)の担当の方も時々来所して連携もできています。伊勢崎市の補助金制度を申請して2018年7月に交付が決定されました。今後は子育て世代も含め地域住民の居場所としてさらに充実させていきたいです
 

【北毛保健生協の医療生協学校~誕生とあゆみ~】

北毛保健生協
木暮洋子さん
 1990年に教育文化委員会が発足して手探りでいろいろな活動に尽力しました。組合員に「医療生協とは何か」を理解してほしいという思いが芽生え、1998年3月に第1回医療生協学校を開校して今年で23回になります。資料作りから講演まで全て「組合員」主体とこだわっています。講座の内容は、(1)歴史、(2)生協法、(3)患者の権利章典、(4)その時々の問題を取り上げ、2009年からは組合員だけでなく職員も受け入れ、組合員と職員が机を並べて一緒に学ぶ機会となっています。
 第1回を開校したときにはこれほど続くとは思っていませんでした。
 

【利根保健生協 「連携職場と協力した地域訪問活動」】

利根保健生協
広橋絹代さん
 利根保健生協では、利根沼田・高山村のすべての支部がすべての職場と連携することになっていて、地域訪問は、連携職場と一緒にというのが基本です。支部運営委員会では職場見学などもして連携職場の状況を知る機会を設け、具体的にどういう訪問を行うか職員と相談しています。
 「生協強化月間」の訪問活動は、運営委員が担当地区を持ち、班長へも協力を依頼しながら職員と組をつくって統一行動を実施しています。
 2018年度は月間前に個別面談を実施し理事と支部長、組織担当者が意思統一を行い、職員と支部が「つながる」ことを目標に取り組みました。
 
 その後は7つのグループに分かれてグループ別の交流を行いました。各グループでは、4つの活動報告に対する質問や感想の交流、参加者各自の経験交流などが行われました。
交流を終えて3つのグループから、「参加者の交流により群馬中央医療生協、北毛保健生協の居場所づくりの例が参考になった。行政とのコラボや理事活動など良い交流ができた」「居場所づくりとは気軽に集まりやすい場所を作っていくことと思った。出資金ふやしでは積立増資者をふやしていくこと、生協の活動を機関紙で知らせていくことなど話し合った」「後継者をつくることも考えながらたまり場づくりを進めていきたい。機関紙の配布率が生協や地域により差があることもわかった」などのまとめが報告されました。
 
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