女性協の第19回定期総会が開催されました。
群馬県連女性協議会第19回定期総会が開催されました
共同参画が経営品質を高めることを確信し働きかけを進めることなどを確認
共同参画が経営品質を高めることを確信し働きかけを進めることなどを確認
群馬県生協連女性協議会(会長:林かの子)が6月19日(火)、第19回定期総会を群馬県生涯学習センター多目的ホールで開催し、会員生協から代議員・オブザーバーとして組合員、役職員など82名が参加しました。
議長に群馬中央医療生協の代議員の中村佳子さんが選出され、最初に県連中嶋源治会長と女性協林かの子会長が主催者を代表して挨拶を行いました。
続いて、来賓の群馬県生活文化部消費生活課貝原日出夫課長、群馬県ぐんま男女共同参画センター笛田淑子所長、日本生協連中央地連事務局遠藤陽子様、JAぐんま女性組織協議会鈴木春美会長から、それぞれ激励や連帯の祝辞をいただきました。
提案のあった第3号までの全議案はいずれも満場一致で承認されました。今回は役員の改選が行われ、長く女性協を支えてきた林かの子会長、岸みちよ副会長をはじめ4人の役員が退任し、新たに清野紀美子さんが会長に、秋山ユミ子さんが副会長に選ばれたほか、以下の役員体制で今年度以降の活動を進めることが確認されました。