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群馬県生活協同組合連合会
〒371-0026
群馬県前橋市大手町 3-19-3
TEL 027-234-2376
FAX 027-234-8244

設  立: 1958年10月30日
会  長: 中村 隆夫
会 員 数: 14組合
     (他に準会員1)
組合員数: 約73万4千人
     (2018年度末現在)
総事業高: 約812億円
     (2018年度)

 
県連女性協議会が会員生協活動交流会を開催
6会員生協・県連から32名が参加し、学習と交流を深めました
会員生協活動交流会のようす
 群馬県生協連女性協議会は、11月6日(水)にぐんま男女共同参画センター大会議室において「会員生協活動交流会」を開催しました。この交流会の開催は、今回で5回目(2019年度で2回目の開催)となります。交流会には、6会員生協・県連事務局から32名が参加しました。
女屋会長(左) 木村運営委員(右)
 交流会の司会には木村好美女性協運営委員(生活クラブ生協)があたり、開会にあたって女性協女屋美由紀会長から「県生協連女性協議会は男女共同参画が推進するように様々な活動を行っています。結成から25年経ち社会も変化してきましたが、政界も生協内部も未だまだ女性の進出が遅れているように思います。女性も積極的に意見を発信し身の周りから環境を変えていきましょう。本日の講演と交流会が男女共同参画を更にすすめるきっかけになることを願っています。」とあいさつしました。
櫻田氏(左) 丹羽氏(右)
 基調講演では、独立行政法人国立女性教育会館総務課長櫻田今日子氏と同会館事業課専門職員丹羽麻子氏から、「SDGsと男女共同参画~一人一人が大切にされる社会とは~」と題して講演していただきました。以下のように櫻田氏がSDGs関する基本的な考え方を説明したあと、丹羽氏が男女共同参画の視点で考える防災について実際の事例などを紹介しながらわかりやすく解説しました。
 参加者はその後5グループに分かれて、吉田寿美子運営委員の進行のもとクロスロードゲーム形式でグループ交流をおこないました。

グループ交流のようす

 約1時間のグループワークのあと、各グループからグループワークの様子が発表されました。参加者の感想では、「SDGs、最近よく耳にします。出来ることから自分自身始めてみたいです。」「男女共同参画を進めていくことが大切と改めて思いました~中略~自分の輝ける場所を持つことが男と女の区別なく生きていける世の中だとおもいました。」「SDGsと男女共同参画について、とても分かりやすくお話いただきました~中略~男女共同参画の視点を持ち考え行動する事が大切だと実感しました。これからを担う子供達に性別に関わりなく自分らしい生き方が選択できるように、男女共同参画について学び、将来男女共同参画社会を築く力を養って欲しいと思いました。」「地域の防災力と自助、共助、公助は大変勉強になりました。自分が住んでいる地域は比較的大きな災害がないので地域の組合員さんと一緒に体験してみたいと思いました。」「男だから女だからという色メガネを持たれるという生きづらさから、みんなが生きやすい生活、くらし、社会の大切さを感じました。とても勉強になりました、ありがとうございました。」「的を得た例を上げて説明して頂いたので大変参考になりました。後でレジュメを参考にして復習をしたい。女性の力量を生かす社会を築く必要性を感じた。」などの男女共同参画について積極的な感想が聞かれました。

グループ別発表者のみなさん

 今回初めてクロスロードゲーム形式で行った分散会では「初めての経験でしたが、多様な視点が持て勉強になりました。」「クイズで考え、その理由も書いて話せたことはただ座って考えるだけではなくとても良かった。YESでもNOでもそれぞれの意見を聞けて参考になった、人それぞれ考え方の視点が違うことも解りました。」「答えが一つではなく考え方を話し合えるゲームというのが良かったです。」「初めての経験でしたが、多様な視点が持て勉強になりました。」「クロスロードゲームの形式は初めての経験でした。いい手法で私たち生協にも取り入れたいと思いました。」等々、クロスロードゲームで行うグループワークは、楽しみながら他者のさまざまな考えを知ることができる手法と分かりました。
藤原副会
 交流会の締めくくりに、女性協藤原京子副会長が、「SDGsの17の開発目標には多様な人々が共生できる社会づくりとして男女平等などのジェンダー平等、持続可能な生産と消費、誰もが安心してくらし続けられる地域社会づくり、環境保全等々の課題にふれて、本日学んだことを是非、地域活動に生かしてください。」とまとめを報告しました。
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