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群馬県生活協同組合連合会
〒371-0026
群馬県前橋市大手町 3-19-3
TEL 027-234-2376
FAX 027-234-8244

設  立: 1958年10月30日
会  長: 中村 隆夫
会 員 数: 14組合
     (他に準会員1)
組合員数: 約72万5千人
     (2017年度末現在)
総事業高: 約808億円
     (2017年度)

 
第62回群馬県消費者大会が開催されました
 第62回群馬県消費者大会(実行委員長:八田直樹県連顧問)が10月23日(火)、群馬県勤労福祉センターで開催され、25団体105名が参加しました。
大会会場のようす
八田実行委員長
 冒頭、八田実行委員長があいさつに立ち、大会開催に向けて県内19の市町郡消費生活センターのうち4か所を訪問、担当者等と懇談を行ったこと、実行委員会の6団体が群馬県へ要請事項を提出し回答説明会が行われたこと、2月に適格消費団体に認定されたNPO法人消費者支援群馬ひまわりの会への支援などを呼び掛けました。
県消費生活課 福田課長
 続いて来賓として参加された群馬県生活文化スポーツ部消費生活課福田芳美課長から「特殊詐欺が増えるなか消費者の知識習得・情報収集、被害の未然防止のサポートに日頃から関わっている消費者団体のみなさんの役割は重要です。消費者行政としても連携して防止に取り組みたい。要請事項の意見は回答に沿って県政に反映させたい。」と祝辞と激励をいただきました。
 第一部の大会議事では、県消団連針谷勉事務局長から議案提案が行われ、基調報告、実行委員会報告、市町村消費者行政調べの結果、群馬県への要請と回答について説明がありました。議案は、参加者の賛成多数で承認されました。
群馬大学 西薗教授
 第二部の記念講演は、「ごみを減らすために消費者が取り組むこと、群馬県の実情と課題」と題して、群馬大学教育学部家政教育講座教授 西薗大実氏に講演をいただきました。
 西薗氏は「ごみとは何か?」から解説し、平成28年度の群馬県の「ごみの処理状況について、一人1日当たり生活系収集可燃ごみの排出量は全国ワースト1位、リサイクル率は全国ワースト10位などの実態を指摘しました。
とりわけ「紙・布」「ビニール、プラ、ゴム、皮」が半分を占めるのは群馬の特徴であり、分別をすすめること、そして「生ごみ」が多いのは全国と共通であり水切り・乾燥・たい肥化などの取り組みが重要と強調しました。
 続いて3R行動を通じて循環型社会の個別のしくみづくりについて解説し、廃棄物焼却施設を発電所として活用したり、アルミ・鉄・銅などのリサイクルが温室効果ガス排出削減が図られることを紹介しながら、2015年の「パリ協定」をふまえて、持続可能社会のための循環型社会と低炭素社会の統合・両立をめざしていこうと呼びかけました。、
坂本副実行委員長
 大会閉会にあたり、坂本副実行委員長より架空請求ハガキなど増えている中で、未然に防止できるように運動をすすめてきた。今後も消費者が被害にあわないように安心・安全な地域社会を作れるように運動をすすめたい。とあいさつがありました。
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