2026女性協総会

群馬県生協連女性協議会が第33回定期総会を開催

  司会の木下さん    議長の柳井さん
 群馬県生協連女性協議会では、6月2日(火)に群馬県ぐんま男女共同参画センターにて第33回定期総会を開催しました。代議員・オブザーバー含め60名が参加しました。司会を木下運営委員(こくみん共済coop)が務め、木暮副会長の挨拶の後、議長としてパルシステム群馬の柳井常任理事が選出されました。
   木暮副会長
 議案提案では、第1号議案、第2号議案ともに木暮副会長が行い、全議案が賛成多数で承認されました。
・第1号議案では、「2025年度事業報告承認の件」として、2025年度の取り組みが報告されました。
・第2号議案は、「生協連の部会への変更に向けた対応の件」として、女性協という名称での活動を終了し、新たな部会として性別に限らず、多様性をテーマとした活動を行っていくという提案でした。
 提案に至った背景、検討経過、検討内容について木暮副会長から報告され、女性協議会という名称での活動は終了し、新たな名称、新たな目的の活動を進めていくことについて承認をいただきました。
  茂木運営委員
参加者のアンケートでは、新たな部会への期待の声やご意見が寄せられました。
【アンケート回答から】
・時代にあった活動を推進していただけることを期待しています。
・女性協の形が変わっていくということ、今後に期待します。
・新しい組織になっても女性差別の問題等に取り組んでほしい
・これからの目的に合った、今までと違うものになってもらいたい
など
採決後、茂木運営委員(群馬中央医療生協)による閉会挨拶があり、第一部総会を終了しました。
    高井 ゆと里 氏
 第二部では記念講演として、「LGBTQを裏側から考える~性の多様性と日本社会~」と題し、東京大学大学院特任研究員である高井ゆと里氏による講演が行われました。高井氏は、昨年まで群馬大学に勤務していたことから、群馬の情報も交えつつ、マイノリティが排除されてしまう構造的な背景などについてお話されました。
 避難所や病院でのジェンダーへの配慮など、参加者から出された質問にも丁寧に回答され、質疑を含め約90分の講演が行われました。


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