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群馬県と県民ネットワークが「親子で学ぼう!夏休み食品表示親子セミナー」を開催しました

群馬県と県民ネットワークが「親子で学ぼう!夏休み食品表示親子セミナー」を開催しました
 
 群馬県食品・生活衛生課とぐんま食の安全・安心県民ネットワーク(代表:中嶋源治県連顧問)は、「夏休み食品表示親子セミナー」を協働事業として開催しました。昨年に続き県民ネットワークのメンバーであるベイシアさんとフレッセイさんの協力で開催しました。
 
 8月5日(金)にはベイシア伊勢崎西部モール店を会場に開催され、7組17名の親子が参加しました。参加者は食品表示の基礎研修を受けた後、バックヤードの見学を行い売場に出て食品表示の点検を行いました。質問には伊勢崎西部モール店佐藤勇気店長からその場で回答を受け理解が深まりました。
 
 8月8日(月)にはフレッセイ新町店を会場に開催され、7組15名の親子が参加しました。参加者は食品表示の基礎研修を受けた後、バックヤードの見学を行い売場に出て食品表示の点検を行いました。売り場ではフレッセイ新町店の富田貴徳店長から説明を受け、子どもたちの質問に丁寧に回答していただきました。バックヤードや農産物の作業室など普段は見ることのできない見学ができました。また、当日は群馬テレビの取材がありました。
8月5日(金)ベイシア伊勢崎西部モール店での親子セミナーの様子
8月8日(月)フレッセイ新町店での親子セミナーの様子
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